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『Nスペ マネー・ワールド 第2集』の感想 [Essey]

『NHKスペシャル マネー・ワールド 資本主義の未来
 第2集 国家 vs 超巨大企業』について

 番組を観ながら、「自分になりに気づいたこと」をまとめてみました。

 すでに観終わった方向けの思い切り踏み込んだ内容なので、まだ観ていない方はご注意ください。

*「もう観た方を対象に」ということで、番組自体の内容は省略します。

*あくまで個人的な「気づき」ですので、番組内では語られていないこと、番組での解釈とは違う場合があります。

*そして、ここに書いたことが、自分と違うからって反論しないでくださいね(笑)
(人それぞれ受け取り方がありますし、何も「人と同じ考えにしなければいけない」わけではないですので(笑))

<1>
 いくつかの「スーパーグローバル企業」が、多くの中小国の国家歳入を上回り、すでに「国の規模」になっている。

 超巨大企業が「国家」を超越し、国家を凌ぐ、より優れた「企業統治」が始まっている。

 つまり、これまでの「国家」より、「優秀な経営者が行う企業統治」の方が、人々を豊かに、幸せにできる時代が来た。

<2>
 優れた経営者による「企業統治」が「国家を上回る」ことにより、もう、低レベルで無能な「政治家」たち、政府、官僚、自治体が「統治」する時代は、終わった。

 ヒラリーやトランプ、メルケルやオランドなんかに「統治」されるより、はるかに、圧倒的に優れた「経営者が行う統治」の方が、よほど良いのは、あまりにも当たり前のこと。

 日本にしても、安倍首相なんかより、稲盛和夫さんや豊田章男さんに「日本を経営」してもらった方が、はるかに「良い世の中になる」のは間違いない。

 ようやく人類は、不要となった「国家」を解体し、「企業単位」の国家の代替(置き換え)、「企業統治による世界平和」の道へ歩み出した。

<3>
 「国家を上回る企業」が、無知無能な「政治家」たちが統治する国を相手に訴訟を起こし、次々に勝訴し、巨額を得ている。

 無能な「政治家」たちのせいで、片っ端から敗訴したエクアドルでは、年間国家歳入額の半分が、いくつかの超巨大企業に支払われ、財政危機に陥っている。

 半分もの国家予算が消失したため、公共コストが削られ、社会保障費の支払いがストップし、住民の生活が窮地に陥っている。

 無能な「政治家たちに統治される住民の悲劇」の典型。

 実は「TPP」も、日本の無能な「政治家たち」のアクションによっては、超巨大企業が日本相手に訴訟を起こし、日本の国家予算から、巨額を回収するしくみ(リスク回避策)が組み込まれてある。

 当のアメリカでは、とっくに「TPPは否定」されているのに、日本で今「TPPに賛成」と言っている「政治家」たちの(恐ろしくなるほどの)無能さ、マヌケさ。

<まとめ>
 この番組を観ていてわかったこと、「新たな気づきを得られた」こと ↓

『今や国家など不要。優秀な経営者による企業統治の時代が来た。

 国籍も、人種も、国境も、関係ない。愛国心も不要。

 国家が消失すれば、戦争を起こす理由も失う。

 経済性を優先する「企業統治」において、経済的マイナスの塊「戦争」を起こすような(今の政治家たちのような)無能な経営者は排除される。』

by Virai

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